第26回 定例 コンサート

「ポーランド人としてのショパン・フランス人としてのショパン」

出演:遠藤郁子

「ポーランド人としてのショパン、フランス人としてのショパン」
と題して、遠藤郁子さんをお呼びし、サロンコンサートを開きます。

遠藤郁子さんはポーランド、フランス共に留学された数少ないピアニストの一人で、だからこそわかるポーランド国外に出るまでのショパンと、国外で社交界に出てからのショパンの演奏スタイルの違いを比較しながら演奏していただく内容です。曲目はエチュード「革命」「別れの曲」ポロネーズの「英雄」など。

6月7日(日) 午後3時
アフロディーテの家
2,500円

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